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【司法書士のホームページ制作】制作前に決めておきたいポイントとおすすめ制作会社と選び方

2020.5.13

司法書士の方でもホームページを開設している方は多くなっており、インターネットが当たり前になった現在では、必須のビジネスツールとも言えるでしょう。

ホームページ経由での集客も可能ですし、ブランディングや信頼度向上にも繋がります。

個人でのホームページ開設も容易くはなりましたが、それでも本業との兼任となれば大きな負担ですし、知識がない状態でのホームページ開設はなかなか効果が現れないこともあります。

そこで今回は、司法書士のホームページ制作について主に以下の3つの項目に分けてご説明していきます。

  1. ホームページ制作の前に決めておくこと
  2. ホームページ制作の費用相場
  3. おすすめホームページ制作会社

ホームページ制作の意味や費用について納得した上で制作に進んでいただければと思います。

司法書士がホームページの制作する前に決めておくこと

ホームページ制作が初めてという方も、制作会社に任せようと考えている方も、ご自身で決め事をせずに制作や依頼をしてしまうと余計な費用がかかったり、ホームページが役に立たないなんてことも起こります。

ホームページ制作には全く無知という方でも以下のポイントはご自身で決めておきましょう。

ホームページ制作の目的を決める

まずはなぜホームページを作るのかを明確にしておきましょう。業者に依頼するとなれば数十万円、自分で作れば何十時間ものリソースをかけることになるため、「どこも作っているからとりあえず」といった感覚で作ることは厳禁です。

  • 事務所/司法書士の案内や紹介
  • 集客/宣伝
  • 情報発信

ホームページ制作の目的としては主に上のような内容があります。そして依頼する制作会社にも集客にも強い会社、デザインが得意な会社など分かれます。

売上UPのための目的なら集客重視、ブランディングならデザイン重視などの判断ができますね。

制作費用の上限を決めておく

費用については後述しますが、参考にしながらある程度の上限を決めておきましょう。費用を超えそうであれば、他の業者に検討し直したり、プランやオプションの見直しによって無駄な費用の削減にも繋がります。

どこまで依頼するかも決めておく

また、依頼するとなればどこまで代わりにやってもらって、どこから自分で運用するのかを決めておく必要があります。

ホームページは制作して終わりではありません。ホームページの公開後も更新・修正などをする必要があります。

  1. ホームページの制作のみ依頼
  2. 開設後の保守も依頼
  3. リスティング広告などの集客代行まで依頼

②③までやってもらうとなると毎月の費用もかかってきますが、インターネットの知識がない方は最低でも保守まではやってもらった方が安心です。

その場合、月々いくら費用がかかり続けるのかも確認し、毎月の経費として問題ないのかの判断も必要です。

開設日の目安とスケジュールを決めておく

ホームページを開設する日の目安もある程度決めておきましょう。期限を決めずに業者に依頼すると、余裕を持って焦らず制作してくれるかもしれませんが、その反面いつまでも完成しないようなことにもなり得ます。

一方的な押し付けはよくありませんが、希望の期限を提示することでメリハリを持って制作してもらえることが期待できます。

ちなみに、業者に依頼した場合、完成まで1~2ヶ月は最低でもかかるものだと思っておきましょう。数週間で簡単にできるようなものでもありません…。

また、担当者の方とスケジュールや進捗の確認を密に行うことも忘れずに。

司法書士のホームページ制作費用の目安と内訳

特に制作会社に依頼する場合、気になる項目が制作費用の相場ですね。こちらでは制作費用の目安や内訳についてご説明します。

ホームページの制作費用の相場

先にお伝えしておくと、ホームページの制作費用は品質や機能などによって大きく変わってくるため、一概にいくらと断言することは難しいです。

 ホームページの品質ごとの目安として、以下の価格帯を参考にしてみてください。

個人で制作する場合|数万円

ホームページ制作は個人でもできるようなツールが大きくあります。費用をかけたくないのであれば、自分で作るということも1つの手です。

ただ、その場合もサーバー・ドメイン代、デザイン等のツールなどで数万円はかかることを想定しておきましょう。そして何よりも大きく時間が取られてしまいますので、すでに個人でブログ等を開設した経験がある方でもない限り業者に依頼した方が賢明です。

名刺代わりの簡素なホームページ|10万円程度

事務所の必要情報が載った程度の名刺代わりの簡素なホームページ製作を制作会社に依頼する場合、10万円程度の費用を想定しておきましょう。ホームページ制作費としては格安の部類に入りますので、最低限のサイトが出来上がると思っておきましょう。

内容としては数ページ分の事務所情報などを載せるページで、デザインもテンプレートが使われたものが多いでしょう。

用途としてはすでに来所された方への案内用だったり、チラシなどからアクセスして事務所情報を得てもらうくらいの使い方になります。これだけで集客となると難しいように思えます。

集客も求めたホームページ|50万円前後+10万円程度の運用費

集客も求めるホームページ制作となると、画像素材・訴求文・問い合わせフォームなどの機能も増やす必要が出てくるため、費用も50万円前後と上がってきます。

その反面、インターネットからの集客も期待できるようになり、売上にも貢献してくれるホームページになり得ます。集客の考えが少しでもある方は、費用面でもある程度は準備しておくことをおすすめします。

また、継続的な集客をするためには毎月の運用も必要になります。SEO対策(「○○ 司法書士」などの検索キーワードで上位表示)やリスティング広告などもお任せするのであれば、毎月10万円程度はかかってくるとお考えください。

デザインや利便性も求めたホームページ|50~100万円程度

ブランディングや集客効果も向上させたいとお考えであれば、ある程度費用をかけてこだわりのあるホームページを作られることをおすすめします。

最低でも50万円は考えておき、場合によっては100万円を超えるケースもあります。制作会社も綿密に打ち合わせを行ってくれますので、より理想に近いホームページができてくるかと思います。

一般的な企業のホームページ制作費用もこの価格帯が相場なので、個人事務所から脱して法人化や事務所展開をする際には、検討していい内容です。

ホームページ制作費用の内訳

ホームページの制作は複数の工程を経て完成します。上記では合計費用の目安をお伝えしましたが、工程ごとに費用がかかってくることは覚えておきましょう。

見積書などをもらった時に目立って高い費用が発生している項目があれば、しっかり確認することをおすすめします。代表的な内訳には以下のものがあります。

ディレクション費用

必要になる費用がホームページの企画構成や進行管理などを行うためにかかる費用です。

デザイン費用

あらかじめ用意されているテンプレートを利用するか、一からサイトのデザインするかによってかかる費用が異なります。

コンテンツ費用

ホームページに掲載するテキストや画像を制作会社へ依頼する場合に発生する費用です。

コーディング費用

画面上の要素を表示させるためのコードやHTMLファイルなどを書き出しするための費用です。

システム費用

問い合わせフォームの設置など、サイトの機能を拡張させるためにかかる費用です。また制作後には、ホームページ制作後の更新費用、維持費、SEO対策費用、なども発生する場合があります。

弁護士・士業向けサイト制作の費用相場|失敗しない業者選びと費用を安く抑えるには?

司法書士のホームページ制作に強い制作会社5選

ホームページ制作は制作会社にお任せしようと考えている方も多いでしょう。ホームページ制作会社だけでもかなりの数があり、選ぶこと自体が悩みの種です。

そこでまずは司法書士や士業に力を入れており、実績もあるホームページ制作会社に絞ってみることをおすすめします。

こちらでは、司法書士のホームページ制作に強い制作会社を5つご紹介します。

サムライラボ

運営会社 ITソリューションオフィス
所在地 愛知県名古屋市
主プランの費用 148,000円~
公式サイト https://www.samurai-lab.jp/

法律事務所が多めですが、士業でのホームページ制作に力を入れている制作会社です。独自のノウハウでライバル事務所の情報収集や分析を行い、制作会社や売上アップのサポートを行ってくれます。

ポーカー・フェイス・コンサルティング株式会社

運営会社 ポーカー・フェイス・コンサルティング株式会社
所在地 東京都千代田区
主プランの費用 468,000円~
公式サイト https://www.pokerface.jp/

1人から10人規模の司法書士事務所のホームページ制作を得意とする制作会社。リスティング広告やマーケティングなどにも強みを持ちます。

リーガルブライト

運営会社 株式会社リーガルブライト
所在地 東京都千代田区
主プランの費用 100,000円~
公式サイト https://www.legal-bright.com/

テンプレートの格安プランであれば10万円からの制作も可能です。他にも写真撮影や動画制作、パンフレット作成なども行っていますので、集客や宣伝関係の制作物をまとめて依頼することも可能です。

株式会社WEBマーケティング総合研究所

運営会社 株式会社WEBマーケティング総合研究所
所在地 東京都新宿区
主プランの費用 59,800円~
公式サイト  https://www.webmarketing.co.jp/

士業専門の会社ではありませんが、『あきばれホームページ』には士業パックがあり、59,800円の格安での制作が可能となっています。また、納期まで最短1週間と非常に早く、初めてのホームページ製作依頼となると試しやすい内容になっています。

エファタ株式会社

運営会社 エファタ株式会社
所在地 東京都新宿区
主プランの費用 要問合せ
公式サイト https://www.effata.jp/

ホームページ製作がメインというよりも、士業分野でのポータルサイトやオウンドメディアを自社で制作・運用している会社です。ホームページでの集客やSEOに関するノウハウについては高い知識と経験を持っているでしょう。

司法書士がホームページの制作会社を選ぶ時に確認すべき内容

士業分野に絞ってご紹介してもいくつかのホームページ製作が出てきましたね。これから実際に制作会社を選んでいく方も多いでしょうが、以下のポイントだけは注意して選んでみてください。

制作会社の得意分野を確認する

今回は、士業に特化した制作会社をご紹介しましたが、さらに言えば集客やコンサルティングが得意な制作会社、デザインが得意な制作会社などに分かれます。

各制作会社の強みをしっかり理解し、最初の方でお伝えしたホームページ製作の目的に合った会社に決めていきましょう。

また、ホームページ制作やネット集客の知識をある程度身に着けておくと、公式サイトに書かれている内容や担当者と話をするときにも理解しやすいと言えます。

実績を確認する

過去に制作した司法書士事務所などのホームページを紹介してある制作会社も多いです。ご自身の理想に近いホームページがあれば、積極的に費用や製作工程などを問合せてみましょう。

他にもその会社が作ったホームページでなくても手本とする司法書士のホームページがあるようでしたら、イメージを伝えるために情報として持っておくことをおすすめします。

担当者との相性を確認する

依頼して制作に入ると、担当者とのやり取りも増えてきます。担当者と気兼ねなく連絡を取れる関係になれば、要望や質問にもスムーズに答えてくれて理想に近いホームページが出来上がります。

こればかりは実際に問合せてみない分からない部分も多いですので、気になるホームページ制作会社が見つかったら積極的に問合せてみましょう。

まとめ

司法書士の方でもホームページ制作しておくことはもはや当たり前です。ホームページ制作の知識がない方が多いでしょうから、制作会社に依頼することが一般的です。

司法書士のホームページ制作費用は安ければ10万円程度で制作可能ですが、一般企業のコーポレートサイトのようなものを作るなら50万円以上は想定しておいた方が良いでしょう。

また、ホームページを何のために開設するかを決めておくことも重要です。集客メインであれば、SEO対策や広告運用にも強みを持った制作会社を選ぶべきですし、ブランディング重視ならデザインが得意な制作会社が良いでしょう。

ホームページを上手く運用することでWEBでの戦略の可能性も大きく広がりますので、納得できて後悔しない制作方法を選んでいきましょう。